約 1,581,254 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6047.html
とりあえずうまかぼうが作ってみました。 自由に増やしていって難問を作ってもいいかと思います。 バトルロイヤルR検定 10級 バトルロイヤルR検定 マニア バトルロイヤルR検定 風騎編 -EASY- バトルロイヤルR検定 朧月夜 バトルロイヤルR検定 0系ひかり1号編 バトルロイヤルR検定 石坂線の鬼神編 バトルロイヤルR検定 石坂線の鬼神編2 バトルロイヤルR検定 ひらお軍編 バトルロイヤルR検定 WBR編 バトルロイヤルR検定 キャラクター編 バトルロイヤルR検定 風騎編 -NORMAL- バトルロイヤルR検定 qeg軍編 バトルロイヤルR-キャラ戦闘力検定
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/335.html
タイムショック芸能人バトルロイヤル8(たいむしょっくげいのうじんばとるといやるえいと) 「はぐれ刑事純情派ファイナルチーム」の一員として村上信五が出場
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2049.html
主催者→管理人(25wiki-admin) 予定地→http //dbrfanfic.v-info.info/giga-2nd/battle.cgi 準備期間:2019/04/27~2019/05/05 07 29 会場公開日:2019/05/04 07 29 試合開始日:2019/05/05 7 30~ ルール 初期ライフ1。負けたら即脱落 2名を選んで出場させる 最後に残った一人が優勝 3名以下になったらもののふ投入 登録は最初の2名以降はもののふ以外禁止(もののふもOKなのはキャラ数が3名以下になった時のみ) 「もののふ」のステータスは全部25。これさえ守ればあとは自由。複数体登録する場合は「もののふ弐」のようにナンバリングする 参加者は会場公開日以降の準備期間内に登録する(登録しなかった者は棄権とみなす) 人数がそろうか試合開始日まで始まらない 参加申請は出場キャラを言う必要なし もののふが生き残った場合は最後に落ちたキャラの優勝となる 参加申請は↓のなりきりコミュニティで受けつけます。 https //mewe.com/join/mewenari ※要MeWeアカウント+コミュニティ加入(見つからない場合はメンバー一覧から「25wiki admin」を探してそこをクリックorタップしてください。そうすれば出てくるはずです)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38216.html
登録日:2017/11/05 (日) 23 51 21 更新日:2024/05/01 Wed 17 33 19 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 Earth_199999 MARVEL MCU アベンジャーズ アメコミ クリス・ヘムズワース グラディエーター ケイト・ブランシェット コメディのようで終始シリアス ソー タイカ・ワイティティ ディズニー トム・ヒドルストン ドクター・ストレンジ ハルク バトルロイヤル ヘドリアン女王 ヘラ マイティ・ソー マイティ・ソー/バトルロイヤル マット・デイモン マーベル・シネマティック・ユニバース ラグナロク リベンジャーズ ロキ 三宅健太 北欧神話 天海祐希 平川大輔 映画 洋画 無駄に豪華な茶番劇 移民の歌 終末 終末戦争 闘技場 雷神降臨 ◆マイティ・ソー/バトルロイヤル 死の女神の復讐がはじまる ▽目次 概要 ストーリー 登場人物 用語集 概要 『マイティ・ソー/バトルロイヤル(Thor Ragnarok)』とは、17年に公開された米映画。 MARVEL社のコミックヒーロー、『マイティ・ソー』の映画シリーズ第3弾にして完結編を銘打っている。 MARVELコミックヒーロー映画化シリーズのマーベル・シネマティック・ユニバースの映画通算17作目にあたり、フェーズ3の第5弾。 神の国アスガルドの王子として地球や9つの世界を守ってきた雷神ソー。 傲岸で傍若無人な態度から追放刑を経て改心した1作目、愛を自覚し弟と和解を果たした(?)2作目ときて、今回は前2作とは全く毛色の異なる作品となった。 舞台は神話の世界アスガルドからかけ離れたカオスで絢爛な宇宙の果ての星。 死の女神ヘラにムジョルニアを破壊されたソーは、徒手空拳の状態で再会したハルクと共に次期王としての真価を試される戦いに挑む。 監督は『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』といったコメディ作品の名手、ニュージーランド出身のタイカ・ワイティティ。 監督が得意とするコメディ要素を前2作以上に盛り込んでおり、常人からズレたキャラクターの行動の可笑しさ、キレのあるツッコミなど笑いに絶えない楽しい作風となっている。 当初は「MCUの他作品は見ていないし、自分の監督作を面白くすることに尽力する」と語った制作方針に不安を抱く一部のファンもいたが、 蓋を開けてみると前作を踏まえたキャラ描写の集大成、単独作品に恵まれなかったハルクの活躍、そして他MCU作品で散りばめられた伏線の回収といったシリーズのファンを唸らせる描写で高い評価を得た。 また、前述したように『インクレディブル・ハルク』以来となるアッセンブル作品以外のハルクの初登場の映画である。 (『アイアンマン3』はブルース・バナーとしてのカメオ出演) 闘技場で戦うハルクのエピソードは、原作『プラネット・ハルク』が基となっている。 なお原題の『Ragnarok(ラグナロク)』とは北欧神話の終末戦争という意味。 タイトル発表当初は不吉なタイトルにファンは戦々恐々としたものだったが、宣伝で明かされるコミカルなSFチックな作風にミスマッチ感な意見が出始め、 邦題もそのノリを重視した『バトルロイヤル』に変更された(日本版特報では闘技場での戦いがメインで全く終末感がない)。 このバトルロイヤルとは、作中の闘技大会の名前である。 本作の主題歌としてレッド・ツェッペリンの「移民の歌/Immigrant Song」が採用されており、冒頭と最終決戦のシーンで使用された。 ストーリー アスガルドの王子、ソーは地球(ミッドガルド)を中心としたインフィニティ・ストーンを巡る事件の調査のために宇宙の各地を巡る多忙な日々を送っていた。 今日もムスペルヘイムの王スルトを命からがら倒し、死に物狂いでアスガルドに久々の帰還を果たす。 …が、そこでとうの昔に父王オーディンが死んだはずの弟ロキと入れ替わっていたことが判明。追放されたオーディンを探しに、兄弟は再び地球へと向かう。 NY在住の魔術師の助力を得て探し当てたオーディンは既に力が尽きかけ、二人に隠していた「姉」の存在を明かし命を落とした。 そして、そのアスガルドから追放されていた姉―――死の女神ヘラが現れ、二人に襲い掛かった。 ソー渾身の得物ムジョルニアを一瞬で破壊したヘラは、虹の橋(ビフレスト)へと逃げた兄弟を追いかけ、彼らを途中で叩き落してしまう。 ソーが漂着したのは、悪趣味な大富豪グランドマスターの支配する、宇宙の狭間にある惑星サカール。 漂着した人間はグランドマスターの所有する決闘者として自由を得るために戦わなければならないのだ。 アル中の元アスガルド人ヴァルキリーに拾われたソーは、次なる挑戦者としてチャンピオンと戦う羽目となる。 そのチャンピオンとは…ソコヴィア事件以来行方不明となったハルクだった。 ソーはハルクに脱出への協力を要請するが、2年以上変身したまま生きてきたハルクは聞く耳を持たない。 一方アスガルドでは、兵士を一蹴し王国を支配したヘラが、アスガルドを再び宇宙を支配する帝国へと返り咲かせるために、反乱分子の一掃を目論んでいた。 果たしてソーとアスガルドの運命は?ソーの預言した終末「ラグナロク」とは…? 登場人物 ソー 演:クリス・ヘムズワース/吹き替え:三宅健太 ご存じ脳筋雷王子。 チタウリ、ウルトロンと相次ぐインフィニティ・ストーン絡みの事件の調査のために宇宙を駆けずり回っていた。 さらにマインド・ストーンの影響で見たアスガルドが炎に包まれる予知夢に不安を抱いていることも手伝っている。 父の入れ替わりに気付いてやっとこさ探し当てたらいきなりの隠し子カミングアウトと看取り、ムジョルニアの破壊、見知らぬ星へと漂着と散々な目に遭い、おまけに自慢の長髪を角刈りに剃り落とされてしまった。 おまけにいつものことだがロキからは見放されるし、再会したハルクとはまるで話が通じないし、逆らえばヴァルキリーに電撃を食らわされる。 今回は殊に悲惨な目に遭っているが、持ち前の明るさと根性で乗り切るためあまり悲壮感を感じさせず、さらに知恵とコミュ力の高さで何とか周囲を味方につける。 自慢のムジョルニアを紛失し万事休すと思われたが、アスガルドを継ぐ王、雷神として覚醒を果たし…? なお、ソーが短髪にすることは中の人がイメチェンとしてなんとなく計画しており、今作で提案していた。 ロキ 演:トム・ヒドルストン/吹き替え:平川大輔 ご存じ息を吐くように裏切る義弟。 前作でソーを庇って死んだと思われていたが、当然の如く生きていて兄の居ぬ間にオーディンを地球の老人ホームに追放した挙句、彼に成りすましてアスガルドを統治していた。 やはりというか、悪趣味な自分の像を建て追悼記念として自分を讃える茶番劇を製作し、ヘイムダルを謀反させるなどロクな政治をやっていなかった。 責任を取らされソーに付き添って地球へ父を探しに同行し、彼でさえ予想外の出来事に巻き込まれる。 ソーより先にサカールに漂着し、グランドマスターに取り入ってセレブ生活を送り落ちぶれた兄を煽り怒りをぶつけられる日々。 ハルクに怯えて知らん顔する気満々だったが、ソーに協力する気になったヴァルキリーに捕らえられて手を貸すこととなる。 「助けて」寸劇で放り投げられるソーの武器にもなる。 ハルク/ブルース・バナー 演:マーク・ラファロ/吹き替え:宮内敦士 ご存じ緑の怪物に変身する科学者。 ソコヴィア事件でクインジェットごと行方不明になっていたが、遠い宇宙まで漂流して惑星サカールに辿り着いた。 2年間も闘技場で戦いに明け暮れるうちに心がすっかりハルクに支配され、さらに「怪物」を拒絶する地球を厭わしく思い、現地の生活に定着していた。 しかし、挑戦者として現れたソーとの再会でペースを乱され、葛藤した末にクインジェットに残ったナターシャのメッセージでようやく正気に戻った。 バナーとしては相変わらず気弱な性格で、状況に困惑し、怯える様子を見せる。 また、2年以上ハルクとして生活していたことから、今後一度でもハルク化したら戻れないのではと危惧している。 ヴァルキリー 演:テッサ・トンプソン/吹き替え:沢城みゆき グランドマスターの部下として働く賞金稼ぎ(スカベンジャー)の一人。腕っぷしの強い女戦士だが、重度のアル中で年中酔っ払い。 サカールに流れ着いたソーをグランドマスターに売って賞金を得、彼が反逆しないように電撃チップで監視している。 実はかつてオーディンに仕えていたアスガルドの女戦士隊の一人だったが、反逆者のヘラを討伐する戦いで仲間全員を失い、戦う意味を見失ってサカールで酒に溺れるようになった。 ソーからアスガルドの危機とヘラの復活を伝えられ、故国を救うために再びアスガルドに舞い戻ることを決意する。 ヴァルキリー部隊の隊長を務めていた通りに本人もかなりの戦闘の実力を持つ。 なお本作中では明かされないが、彼女の本名はブリュンヒルデといい、他マーベル作品にも登場している。 グランドマスター 演:ジェフ・ゴールドブラム/吹き替え:大塚芳忠 惑星サカールの支配者。悪趣味で道楽主義、戯れ感覚で他者を処刑する冷酷無慈悲な大金持ち。 もとは宇宙のゴミ溜めだったサカールにたどり着いた最初の人間であり、ゴミで大都市を作り上げ星の頂点に君臨した。 漂着した異星人たちを闘技場で戦い合わせ観戦する娯楽を提供し、市民を喜ばせるのと同時に自身の快楽を満たし年中遊び呆けている。 自分に逆らう者やお気に入りの所有物(もちろん人間のことである)の逃亡を許さず、容赦なく処刑する暴君でもある。 劇中では語られなかったが、ノーウェアに在住している蒐集家、コレクターの実の兄でもある。弟に負けず劣らずの変人である。 オーディン 演:アンソニー・ホプキンス/吹き替え:浦山迅 ソーとロキの偉大なる父上にしてアスガルドの王。ぶっちゃけ大体この人が悪い。 前作のラストではロキが成りすましており、本人の行方や生死は他作品でも触れられてなかったが、ロキによって地球の老人ホームに追放され耄碌した老人と化してしまい、さらに老人ホームが閉鎖、魔術師ストレンジの力を借りてノルウェーまで隠居する。 兄弟が見つけた頃には既に力を使い切っており、二人にヘラの復活を予見し後をソーに託し、この世から消え去ってしまった。 彼はかつて、アスガルドを九つの世界を武力で支配する帝国として隆盛させていたが、良心に目覚め凶暴な野心を抱いた娘ヘラを追放し、歴史の闇に葬り去ったのだが……。 ヘイムダル 演:イドリス・エルバ/吹き替え:斉藤次郎 千里眼を持つ虹の橋(ビフレスト)の門番。 ロキとオーディンの入れ替わりにいち早く気付き、謀反を起こして陰で戦士として暗躍していた。 ヘラのクーデター後はソーの安否を確認しつつ、恐怖に怯えるアスガルド市民を匿い、ヘラへの反乱と市民の脱出の準備を整える。 前2作では出番は多くなかったが、今作では実質的な準主人公といえる程の奮闘を見せる。 パンフレットには「勇者ヘイムダル」と評されている。 スカージ 演:カール・アーバン/吹き替え:楠大典 ヘイムダルの後釜の新しい門番。 いい加減でズボラ、おまけに職権濫用して異界の物品(お気に入りは二丁マシンガン)を持ち帰るクズ男。 侵略に現れたヘラに媚びを売って彼女から見逃してもらい、異端者を見せしめに殺す「処刑人」に抜擢される。 しかしその度胸もないため、只ヘラの凶行を傍観するだけだったが……。 ヴォルスタッグ 演:レイ・スティーヴンソン/吹き替え:咲野俊介 ファンドラル 演:ザカリー・リーヴァイ/吹き替え:遠藤大智 ホーガン 演:浅野忠信 ソーを守る三銃士。 アスガルドの兵隊達と共にヘラに立ち向かうが、ヴォルスタッグとファンドラルはなす術も無く瞬殺され、ホーガンは応戦するも無惨な最期を遂げた。 シフ 登場せず。仮に登場したとしても、殺されていた可能性が高い。 登場しなかったのは中の人がドラマ『ブラインドスポット』の撮影と被ってしまったためなのだとか。幸か不幸かそのおかげで生き延びることができたとも言える。 ジェーン・フォスター 前2作におけるソーの恋人で「地球に残る理由」だった女性。…が、「お互いに納得する形で」別れていたことが判明。 『エイジ・オブ・ウルトロン』の時点では彼女自慢していたのに「大人の事情」とは無常である。 皮肉にも前作でロキの言った通りであった。しかし次回作では……。 ソー役の俳優 演:ルーク・ヘムズワース ロキ役の俳優 演:マット・デイモン オーディン役の俳優 演:サム・ニール ロキが脚本・演出を手掛けたロキ追悼演劇の俳優陣。非常に演技がクサい上、演じる役者が無駄に豪華。マット・デイモンMCU初参戦。 ちなみにルーク・ヘムズワースは、ソー役のクリス・ヘムズワースの実兄である。 トパーズ 演:レイチェル・ハウス/吹き替え:磯辺万沙子 グランドマスターの右腕の女戦士。 主人に対しキレのあるツッコミをするおばちゃん。 コーグ 演:タイカ・ワイティティ/吹き替え:金谷ヒデユキ グランドマスターへの革命が失敗し逮捕された決闘者。岩石型宇宙人で大重量が武器。 ノリが軽く、新参者のソーに優しく接する。 ミーク コーグの相棒。小さな虫型宇宙人で、身体を半分機械化されている。 ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ 演:スカーレット・ヨハンソン/吹き替え:米倉涼子 アベンジャーズメンバーの女スパイ。本作では意外な形でサプライズ登場を果たした。バナーが気になる存在で、今でも彼女の声で宥められるようだ。 ドクター・スティーヴン・ストレンジ 演:ベネディクト・カンバーバッチ/吹き替え:三上哲 NYの聖域に住んでいる元外科医の魔術師(マスター・オブ・ミスティック・アーツ)。 ロキに記憶操作されたオーディンの魔術を解き、彼の望んだノルウェーに移住させ、ソーとロキの地球到着を聞きつけた際はロキをおしおきとして延々亜空間に落とし続け、ソーにオーディンの居場所まで転移させた。 『インフィニティ・ウォー』前の顔出し、ファンサービス的な登場のため本筋には絡まないが、単独映画からしばらく経て魔術師としてかなり成熟した姿を見せた。アベンジャーズへの本格参戦に期待が膨らむ。 ヘラ 演:ケイト・ブランシェット/吹き替え:天海祐希 死の国を支配し死者の魂を操ることのできる死の女神。どこからともなく様々な形状の刃を取り出し、かなりの速度で投げつけるようにして戦う。 ロスロリアンのエルフ奥方ではない。 その正体はオーディンの娘にしてソーとロキの姉。九つの世界のみならず全宇宙の征服の野心を抱き、その凶暴性を危惧したオーディンによって追放刑を受け、アスガルドに復讐の機会を伺っていた。 そして、オーディンの死を機に復活、弟二人を軽くあしらった上にソーのムジョルニアを片手で破壊、アスガルドに侵攻すると兵士らを全滅、あっという間に王国を支配する。 次に全宇宙を支配するため虹の橋を手中に収めようとし、鍵を盗んだヘイムダルを狙う。 キャッチコピーで"史上最強の敵"と言われていたが、その強さは全く誇張ではなく、アスガルド人の兵とは瞬殺するほどの実力差がある。 ソーとは二度戦うが、いずれも自身はほぼ無傷の状態でソーを半殺しにする程の力を見せた。 フェンリス ヘラに忠実な巨大狼。アスガルドの地下で死体として保管されていたが、彼女の魔力で蘇る。 スルト 演:クランシー・ブラウン/吹き替え:佐々木省三 炎の世界「ムスペルヘイム」の王。 力の源である「永久の炎」を盗まれたことでオーディンを恨み、アスガルドを滅ぼすことに執念を抱いている。 冒頭では長い年月を経てわずかに力を取り戻しており、捕らえたソーに「ラグナロクを引き起こす」と警告する。 その後ソーによって倒され、頭蓋骨をアスガルドまで持ち帰られて宝物庫に飾られるが……。 スタン・リー ……自キャラの髪を切るよ! 用語集 サカール 宇宙の境目にある辺境惑星。 ワームホールを伝って様々なゴミや宇宙船、果てには人が流れ着く。 グランドマスターによって都市が築かれ、彼の成金趣味によって闘技場が作られ一番の娯楽となり、一般市民は享楽のことしか頭にないようだ。 近年のチャンピオンは無敗記録更新中のハルク。 ムジョルニア ソー愛用の持ち主を選ぶハンマー。今回ヘラに一撃で壊され、その役目を終えてしまうが…。 ウォーソング ヴァルキリーの宇宙船。 二本のアームからなる強力なマシンガンを装備する。操縦だけでなく、ヴァルキリーの遠隔操作も可能。 コモドール グランドマスターが所有する最も頑丈な宇宙船。 実は乱交パーティー用のクルーザーで外装もやたら派手、唯一の特殊装備は誕生日パーティー用の花火という頑丈さ以外は実に無駄な宇宙船。 ステイツマン グランドマスターが所有していた輸送艦。 革命を実行した闘士たちが奪取し、ロキの案内でアスガルドの応援に向かう。 ムスペルヘイム スルトが支配する、燃え盛る炎に包まれた荒野の世界。 巨人「ムスペル」の住処であり、巨大なドラゴンも生息している。 遥か昔、オーディンが力の源である「永遠の炎」を盗んだため、アスガルド人に怒りを抱いていた。 ラグナロク スルトが引き起こすと言う「アスガルドの終末」。永遠の炎でアスガルドを包むと言うが、それはソーの夢と関係が…? 「『追記・修正』をやるか?」 「何?」 「『追記・修正』」 「嫌だ」 「好きだったろ?」 「嫌いだ」 「必ず成功する」 「恥ずかしい」 「他にいい手は?」 「無い」 「じゃあやろう」 「『追記・修正』なんてやらない」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 謎の巨大戦艦 地球への進路を前にして不安半分期待半分のソー ロキ兄弟。 「大丈夫だ。なんだかんだ言って、最後は必ずなんとかなる」 …しかし、その楽観は叶わなかった。 ステイツマンの目の前に、巨大な宇宙戦艦が立ち塞がったのだ。 そして彼らは、大いなる「絶望」に直面する。 THOR will return in "AVENGERS INFINITY WAR" ソーは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に帰ってくる PREV SPIDER-MAN HOMECOMING NEXT BLACK PANTHER SERIES PREV THOR THE DARK WORLD SERIES NEXT THOR LOVE AND THUNDER △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 映画公開から一週間経ってないよね -- 名無しさん (2017-11-06 00 34 34) ヘラ今までのMCUの中で最強だろ。ハンマー握りつぶすわ覚醒したソーの雷食らっても無傷だわ -- 名無しさん (2017-11-06 00 57 04) ↑2 そう言えば一週間以内はNGだったんですね。一度削除依頼出してまた作り直した方がいいでしょうか? -- 名無しさん (2017-11-06 01 03 36) 覚醒したソーの猛攻くらってよろめきはすれどダメージが入ってないヘラ姐さんはホントヤバい アレ、アベンジャーズ総出でも無理だわ 多分しんでないだろうし、サノスとの絡みが気になる -- 名無しさん (2017-11-06 01 03 56) 何だかんだで邪心抜きにソーと協力し合うロキ見れて良かったわ -- 名無しさん (2017-11-06 09 44 35) ぶっちゃけ今作で一番不幸なのヘラだよね。やっとこさ解放されてアスガルド支配したと思ったらアイツ復活して全部ぶち壊しにされるとか -- 名無しさん (2017-11-06 10 04 45) ↑ アイツもいいように利用されて結構不幸な気が・・・ -- 名無しさん (2017-11-06 10 21 58) 80年代に放送されたデンジマンのヘドリアン女王はヘラをモチーフにした悪役 -- 名無しさん (2017-11-06 10 31 48) シフがいなかったのは意外だったけど故に生きてるという希望はある、でもジェーンと別れたのはえ~っと思ったな、中の人の都合だろうけどそっちもペッパーのようにちらっと出ないかな。 -- 名無しさん (2017-11-06 14 49 28) ↑ 今回、地球の滞在期間が短ったから、ただ話題に出さないだけで済ませたほうが波風たたなくてよかった気がする -- 名無しさん (2017-11-06 14 56 38) ↑↑「フラれたんじゃない。互いにフったんだ」 -- 名無しさん (2017-11-06 14 57 40) ↑↑契約交渉その他いろいろで中の人が戻ってこれない事が確定したんだろ。だったら新ヒロインが出せる体制にした方がいいと判断したんだろう。ペッパーもこうなるんじゃないかと思ったからホームカミングは嬉しかった。 -- 名無しさん (2017-11-06 15 55 04) ヘラが強すぎて結局倒せないままになったな。どうすんのあれ -- 名無しさん (2017-11-06 23 06 12) ↑ 力の源であるアスガルドが滅びたから、もう無力なんじゃない? -- 名無しさん (2017-11-07 09 00 15) ヘラを演じたケイト・ブランシェットと天海祐希はポニョでグランマンマーレの声を演ってるという共通点がある。あっちは海の女神でこっちは死の女神。 -- 名無しさん (2017-11-08 00 30 37) だかヘラ相手はちゃんと戦いが成立できるぞ、ドルマムゥやエゴのほうがヘラより強い -- 名無しさん (2017-11-09 14 35 33) 最後の宇宙船の前に現れたのなんですか? -- 名無しさん (2017-11-14 00 07 33) ↑ロキが多分キューブ持ってるし、おそらく最強最悪のゴリラ -- 名無しさん (2017-11-14 00 48 53) ↑↑サノスの宇宙船らしい -- 名無しさん (2017-11-14 17 54 45) まさかあんな感じにヘラを倒すとは……序盤の出オチ担当がああなるとは……正直予想できるかよ!! って感じだが、故郷の民たちを救いながらヘラを倒すにはああするしかなかったな -- 名無しさん (2017-11-14 20 59 45) 結局ソウルストーンは関わりなかったな。サノスさんが既に手に入れた状態でIWはスタートかな -- 名無しさん (2017-11-14 21 51 22) ロキが笑いの神過ぎて腹痛かったわ -- 名無しさん (2017-11-17 02 18 26) ヘラとワンダーウーマンの対決が実現したらいいのに -- 名無しさん (2017-11-24 12 22 27) IWの予告編公開されたけど、アスガルドの民ががががが -- 名無しさん (2017-11-30 01 13 18) ちなみに岩男コーグさんは、原作コミックでは土星人で元々地球侵略を目論む一派であったが、当時地球に出現したソーにズタボロにぶちのめされた連中の生き残りなのだとか。ワールドウォーハルクではそのせいでトラウマという名前のミュータントがソーに化けてコーグをビビらせるシーンも。 -- 名無しさん (2018-03-27 20 37 15) ルッソ兄弟によるとこの時はシフは生きてたらしいね -- 名無しさん (2018-05-16 01 52 13) IWでヴァルキリーはどうなったんだろう? -- 名無しさん (2018-09-07 00 16 34) やっぱりヘラが死んだからサノス動き出したんだろうね -- 名無しさん (2019-03-22 20 45 24) ヘラはサノスより強いっていう噂があるけど、ソーを演じた役者自身がサノスが最強って言ってるんだけどどうなんだろう…… -- 名無しさん (2020-02-04 18 30 12) 邦題でのサブタイトル変更は「原題に比べて一般的な用語に単純化しすぎ」と批判多かったけど、むしろ原題のほうがミスマッチ扱いされてたのか… -- 名無しさん (2021-02-20 16 20 22) 三銃士の扱いが酷過ぎて泣いた。エンドゲーム登場したりしてないの? -- 名無しさん (2021-09-11 19 54 36) ↑してない -- 名無しさん (2021-09-11 20 45 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psasbr/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10596.html
テヌト -- 解説:fastech 360 む……?ど、どこだここは! -- バトロイマン バトロイタワーだ(キリッ -- アレックス ベジータ(Megamari)「ほぅ…なかなかいい場所じゃないか」 吹雪「戦いが楽しみだわ~」 ベジータ(Megamari)「(吹雪ようやくサイヤ人らしいこと言ったな…)」 -- やって来た快斗軍 タワー?バカを言うな。 ここは室内じゃないか。 ほほう、Wikiの中にこんな所が作られたのか。 (体育館並の広い部屋のようだ) -- バトロイマン クリス「面白そうな所ですわ!」 ロコモ「ほー...中々良い所だな。」 -- ヨッシー一家 で、この部屋の耐久力はどのくらいなんだ まさかこの程度で壊れる筈が無い(軽めのエネルギー弾) -- アレックス おっ。しっかり形を保っているな。当然汚れはついているが。 -- バトロイマン ほほぅ、じゃあ少し本気のを(戦闘力7000万相当の威力に抑えたエネルギー弾) -- アレックス よし、お前らケンカしろ。 -- タラヲ ロコモ「(ヨッシー達...戦いならここでやれば良かったのにな...何も家の中でやらなくても...)」 クリス「久々にうずうずしますわ!」 -- ヨッシー一家 あー、全員殺すわ。(方針:ケンカに乗る、マーダー) -- アレックス お、お前はよくみたら第十一回WBR優勝者のアレックス! クソッ!お前が優勝なんかしたせいで益々俺が目立たなくなったじゃないか! ここでお前を倒し俺が日の目を得てやる! 【方針:マーダー(アレックス集中)】 -- バトロイマン ほほぅ...(バトロイマンの気を探る)大した戦闘力じゃないな、ちょっと本気で十分だ -- アレックス ふざけるなぁ! スーパーバトロイマンパンチ!! (アレックスに会心の一撃!) -- バトロイマン (片手で軽々キャッチ)...だーかーら、お前なんか俺がちょっとその気になるだけでコレなんだ、諦めろ -- アレックス クリス「凄いですわー...」(さり気なく武闘着に着替えてる) ロコモ「確か奴は...アレックスだったか。かなりの実力者と聞いているぞ。」 -- ヨッシー一家 ベジータ(Megamari)「ところで最初の相手は誰だ?」 吹雪「俺だぁ!」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 吹雪「ウオオオオオォォォォォォォォォ!!!(伝説の超サイヤ人に変身)」 ベジータ(Megamari)「もうダメだ…おしまいだぁ…。」 -- 快斗軍 クリス「私もそろそろやりたいですわ。」(手をポキポキ鳴らしてる) ロコモ「私とやるか?」 クリス「ロコモは武器を持ってるから嫌ですわ。」 ロコモ「...そーですか。」 -- ヨッシー一家 吹雪「早速血祭りにあげてやる…」 ベジータ(Megamari)「クソッタレェ…!(こうなったら…)吹雪!お前の後ろでちなつとあかりがキ(ry」 吹雪「何ぃ!?」 ベジータ(Megamari)「引っ掛かったなッ!」 吹雪「ゑ!?」 ベジータ(Megamari)「ちぇあああああああっ!!!(吹雪にビッグバンアタック)」 吹雪「へぁっ!?(命中)」 ベジータ(Megamari)「さて、次の相手はどいつだ…?」 -- 快斗軍 クリス「じゃあ私とやります?」(ベジータ(Megamari)へ) ロコモ「...」 -- ヨッシー一家 ベジータ(Megamari)「いいだr(ry」 吹雪「なんなんだぁ?今のは…?(260000/260000)」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?」 -- 快斗軍 リーダーとは結局合流できずじまい。 …ん?ここどこだ? -- ランディアD クリス「あらら?」 ロコモ「傷ひとつついてないぞ。」 -- ヨッシー一家 キーファ「面白そうだから来たぜw 全く、訓練所も工事中とかなんなんだよ…」 ランディアD「どうやってきたんだ」←お前もな -- 王子(DQ7)と赤竜 寝るぽ^^ -- 解説:646 吹雪「お前だけは簡単には死なさんぞ…!」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?ニャメロン!…って、ダニィ!?後ろにいつの間にか岩盤がセットされてるYO…!(壁ではありません)」 吹雪「今楽にしてやる!(ベジータ(Megamari)に岩盤ラリアット)」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?(キーーーン) (0/920)」 -- 快斗軍 クリス「結局ベジータさんの負けですわ。」 ロコモ「...レシラム戦の時の実力は本物ということか...」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「フン、仙豆だ、食え」 ベジータ(Megamari)「(920/920)ピッコロ!いつ来たんだ?」 ピッコロ「さぁな」 通常吹雪「今来たんじゃないの~?」 ピッコロ「な、何故分かった!?」 吹雪「分かるわよ~」 -- 快斗軍 クリス「ワクワクしてきましたわ!ヨッシー達も来ればよかったのに...」 ロコモ「ま、そうだな...」 -- ヨッシー一家 アッハハハハ!みんな燃やしてあげるよォ〜! 【方針:無差別】 -- フィレ クリス「私もやりますわ!」 ロコモ「私はどうするかな...(と言いつつ銃を準備してる)」 -- ヨッシー一家 そォれ!!(クリスとロコモに向かって火の粉を飛ばす!) -- フィレ ....やれやれ、驚愕のあまり言葉も出ないか(バトロイマンを挑発) -- アレックス クリス「むっ!」(回避) ロコモ「なっ...!(5000/7500)火は苦手だ...」 クリス「さー!行きますわ!(フィレへ水面蹴り)」 -- ヨッシー一家 アッハッハ〜。おっそォい! (水面蹴りが届く前に足を踏みつけにかかる) -- フィレ クリス「えっ!?キャッ!(7500/8000 )痛いですわ...」 ロコモ「銃は大丈夫か...?」(銃の点検中) -- ヨッシー一家 うわっ。だっらしなァ〜い 燃えちゃいなよォ! (クリスの足は踏みつけたまま。 開いた右手を倒れている彼女に向け。至近距離の火炎照射!) 【炎技 ファイア】 -- フィレ クリス「キャーッ!(炎直撃 4500/8000)」 ロコモ「あの野郎...!これでもくらえッ!」(フィレに対し銃(蒼桜)乱射) -- ヨッシー一家 アッハッハ〜!火薬が足りて無いよォ〜!! (目の前に炎を吹き出させ。銃弾を反らすあるいは溶かし全て無効化する!) -- フィレ クリス「くっ..足が..」 ロコモ「何っ...ならば...(カバンを探る...が)おかしいな...烈火が無い!?」 クリス「足がダメなら...頭ですわ!」(フィレに頭突き) -- ヨッシー一家 ....もう良い、見苦しいぞ、お前(バトロイマンにエネルギー波) -- アレックス 楽しそうだなぁ…。俺も混ぜロットォォォォォ!!!(フィレ達の方にダッシュ) -- 吹雪の巫女(伝説の超サイヤ人) ヱリカ「っと、このタイミングなら侵入しても大丈夫そうですね。」 パラガス(EDF)「吹雪の巫女にアレックスとか、なんとしてでもスルーされなければ殺される…」 -- 明日パラガス軍 おかしいな...確かに入れたはずなんだが...ん?なんだこれ。(豆鉄砲が出てくる) ...またピチューか。全く...(でも顔がニヤついてる) -- ロコモ パラガス(EDF)!き、来てるなら来てると早く言え!(謎のツンデレ) -- ベジータ(Megamari) シュワット!ってなんだベジータ(Megamari)か…なら問題無いぞってヱリカがもうおらん!? -- 置いてかれたパラガス(EDF) ベジータ(Megamari)「あんなところ(フィレ達が戦ってるところ)に行ったら殺される…!」 ピッコロ「仙豆があるから大丈夫だ」 ベジータ(Megamari)「それでも怖いYO…!」 ピッコロ「…ここでの仙豆の効果の説明がまだだったな。このバトロイではたとえ死んだとしてもちゃんと仙豆で復活させられるぞ(パラガス(EDF)に対して)」 -- Z戦士 ああ、そうか…だからって行くわきゃないだろ!デッドパニッシャー!(ピッコロに気弾発射) -- パラガス(EDF) クソマァー!(5412/6400) -- ピッコロ 豆鉄砲か...可愛いな。ピチューは...せっかくだし撃ってやるか! (豆鉄砲を構えて撃つが出てきたのはレーザー光線!?)なっ...すまん!かわしてくれ!(パラガス(EDF)へレーザー光線が向かっていく) -- ロコモ ベジータ(EDF)「おいパラガス(EDF)、ニャル子が逃げ出しどぉわうわー!?(0/1920)」(レーザー直撃) パラガス(EDF)「俺は助かった・・・☆つーかその豆鉄砲意味わからんぞぉ!?」 -- 明日パラガス軍 カカロット(Megamari)「ちょwwwおめーwww来たばっかりで戦闘はやめ(ryギャアアアアアアアアアアアア!!! (0/5900)」 ピッコロ「ご、悟空ッ!」 ちなつ「ここがなりきりバトルロイヤルですか…。…やっぱり怖いです」 -- 快斗軍 す、すまない...この豆鉄砲、家の『可愛い』ピチューが用意したものみたいなんだが...まさかレーザー光線が出てくるとは思わなかったんだ。(パラガス(EDF)へ) -- ロコモ パラガス(EDF)「ロコモ、心配することはない☆ただ…」 ベジータ(EDF)「ちなつとか早速もうダメだ・・・おしまいだぁ・・・(92/1920)」 -- 明日パラガス アハハハうざいよォ〜! (向かってくるクリスの頭を左手で掴みにかかる!) -- フィレ クリス「くえっ!?」(掴まれた) ロコモ「ただ?」(パラガス(EDF)へ) -- ヨッシー一家 バトロイマンェ -- 解説:646 吹雪「俺も混ざっていいかぁ…?」 ちなつ「大丈夫ですよ!私怖くありませんっ!(ベジータ(EDF)に対して)」 ピッコロ「何を寝言言って(ry クソマァー!(0/6400)」 -- 快斗軍 ロコモ、ちなつに八つ裂きにされるコースだからで御座いますってかクリスを助けろぉー!(思わずフィレに気弾発射) -- パラガス(EDF) ロコモ「そ、そうだな!よしこの豆鉄砲で...(レーザーチャージ完了まであと80%)...肝心なときに使えないって...」 クリス「は、放してー!」 -- ヨッシー一家 じゃあ俺も☆俺も☆(フィレにスローイングブラスター) -- 吹雪の巫女 アンタってよく燃えるのォ? (左手でクリスを掴んだまま。左手を燃え上がらせる!) -- フィレ クリス「あばばばば!熱いですわーッ!(3500/8000)」 ロコモ「あーっ!どうするどうする!?」(カバンの中をあさり始める) -- ヨッシー一家 おッと。 (スローイングブラスターに気付き掴んでいるクリスをさらに肉壁にする!) -- フィレ フィレの馬鹿やろー!後ろだ―!(肉壁の逆方向からパラガスの気弾) -- ベジータ(EDF) 吹雪「へぁっ!?…炎は苦手です…。」 ベジータ(Megamari)「どうするんだYO…!」 -- 快斗軍 クリス「えっ...ギャー!(850/8000)」 ロコモ「おっ!もう一丁豆鉄砲が!これで...パンッ(フィレに豆鉄砲を向けて撃つが出てきたのは普通の豆) 今度は本物かよ!...でもこういうお茶目な所も可愛いんだよな...ピチューは。(ニヤついてる)」 -- ヨッシー一家 チッ。(ダメージ2000) (流石にベジータのこれはかわせず命中。 衝撃でクリスを放す) -- フィレ くっ...(フィレから距離を取る) 早速こんなにダメージを受けるなんて...私としたことが... -- クリス おぅわばぁぁぁぁ(なんやかんやで壁をぶちぬいて吹っ飛んだ) -- バトロイマン ベジータ(EDF)「ふおぉっ!?さっきのは俺じゃないどー!?」 パラガス(EDF)「可哀そうだが、お前は俺の変わりに死ぬのだ…」 -- 明日パラガス軍 ....フン -- アレックス (急にニヤリと笑う)Megamariの王子ベジータが相手だ!(フィレに攻撃を仕掛けようとする) -- ベジータ(Megamari) くそったれー!EDFの方の王子、ベジータも相手だ!(ヤケクソでフィレに突っ込む) -- ベジータ(EDF) えっ。(メガマリベジータの目の前に!?) -- ボム兵 ベジータ(Megamari)「ひょうおおおおおおっ!!(0/920)」 ちなつ「…」 吹雪「しょ、所詮、クズ(Megamari)はクズなのだ」 -- 快斗軍 (ショックで爆発した後。少し離れた場所に復活) 全く何をするんですか……残機がまた一つ減った……。 (いじけた様子で去っていく) -- ボム兵 クリス「もう許しませんわ...!」 ロコモ「無理するなよ?お前もうズタボロなんだから...。」 -- ヨッシー一家 俺の方にも何かが来る前に食らえ!俺様の新必殺技!ファイナルシャイニングアターック!!(フィレに気力波攻撃) -- ベジータ(EDF) どれ、あのバカ(バトロイマン)もくたばったことだし、全員皆殺しにするか(ツカツカと歩み寄る) -- アレックス ファイナルシャイニングアタックではなく、ファイナルシャインアタックです、念のため -- 解説:646 ゑっ!? うろおぼえな俺の姿はお笑いだったぜ・・・orz -- 舞台裏明日パラガス アハッ!うっざァい!(ダメージ1000) (左横に伏せるように身体を傾け掠りつつこちらも迎撃体勢) ラピッドォ!! (燃え盛る右手で銃の型を取り。EDFベジータに向ける。すると人差し指から握り拳大程度の大きさを持つ炎弾が照射されている気力波の横を縫うように次々EDFベジータに殺到!) 【炎技 ラピッドファイア】 -- フィレ れ、連射技で助かったYO…(お約束のグミ撃ちで迎撃) -- ベジータ(EDF) ちなつ「どどどどどどどどうしましょう!?こっちはもう三人もやられてますよっ!」 吹雪「(カカロット(Megamari)とピッコロはあなたが倒したんでしょ~?)」 ちなつ「何か言いました?」 吹雪「な、何も言ってないわ~」 -- 快斗軍 クリス「私の大きな弱点は...遠距離戦が苦手なことですわ...」(様子を見てる) ロコモ「豆鉄砲はどうだ...?(チャージ完了まであと50%)まだか...」 -- ヨッシー一家 ほォ〜らほら (右手から以前炎弾を射出しながら今度は握ったら左手を向ける) ロケットォ!! (左手からロケットの形状をした火炎がEDFベジータに向かって射出される!) 【炎技 ロケットファイア】 -- フィレ ククク....(手のひらに光弾を形成) -- アレックス ベジータ(EDF)「おぉおふ!?(0/1920)」 パラガス(EDF)「アレックスも来てるし避難だぁ!(一人用のPODに乗り込む)」 -- 明日パラガス軍 ヘヘッ....死ねェッ!!(光弾を軽く握りつぶす→上昇→自分以外の全てに先ほどの光弾を放つ(握りつぶしたからこそそのエネルギー弾が拡散し、このよーな事が出来る)) -- アレックス クリス「このくらいなら...!」(光弾を何とか回避) ロコモ「それじゃ私も...(回避しようとしたが、回避先に光弾着弾)ギャー!(3000/7500)」 -- ヨッシー一家 ジュウブン燃やしたからもうマンゾク。 じゃーねー。 【フィレ 離脱!】 戦績: ベジータ(EDF)撃破! クリスに大打撃を与えた! -- フィレ 吹雪「へぁっ!?(235423/260000)」 ちなつ「きゃあっ!(1295/1300) …って、あまり威力高くないじゃないですかっ!」 吹雪「な、なんて奴だ…!」 ちなつ「今度はこっちの番ですっ!(アレックスにピンポン球を飛ばすチーナスマッシュを放つ…が、威力がかなり高めなので注意)」 -- 快斗軍 クリス「あいつ(フィレ)帰りましたわ!むぅ...私の正拳突きをお見舞いするつもりだったのに...」 ロコモ「次の時にやればいいだろ?」 -- ヨッシー一家 ハァッ!!(気を最大まで解放)ハッ!!(両手を突出し、チーナスマッシュを受け止めよーとする) -- アレックス あーう・・・(時間差でアレックスの攻撃を食らって\デデーン/) -- パラガス(EDF) FPS会場? -- ちとせ そんなはずは無い。今回は射命丸さんにも同行してもらっている。 感謝感激だ。 -- ニナ ロコモ「(誰か誘えばよかったなぁ...)」 クリス「あら?ニナさんですわ。ごきげんよう。」 -- ヨッシー一家 ああ、新しい所ができたと聞いてやってきた。 FPS会場じゃないと思うぞ、ちーちゃん。 そんなに人がいないし、スナイパーがいないぞ。 -- ニナ それじゃぁ私がスナイパーを…。 -- ちとせ クリス「まだ出来たばかりですからね...」 ロコモ「一度戻らないか?私達そろそろ体力が危ないから...」 クリス「えーっ...つまらないですわ!」 -- ヨッシー一家 吹雪「(初めからそうしロットォォォォォ!!!)」 ちなつ「(だって怖かったんだもんっ!)」 -- 快斗軍 キーファ「…オレ閲覧してるだけでいいとか思えてきた…まずいな」 ランディアD「リーダーの元に戻る気はない…」 -- 王子(DQ7)と赤竜 (さっきのフィレって奴…美味しそうな名前だなぁ…。でも炎は苦手だぁ!) -- 吹雪の巫女 キーファ「あれ、オレ達…」 ランディアD「今炎属性しかいないな…。誰か呼ぶか?」 キーファ「そうだな…(なるべくなら水、雷属性を…)」 -- 王子(DQ7)と赤竜 ニセマリオ「というわけで(どういうわけだ)やって来ました」 紅蓮「吹雪ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!(吹雪に抱きつく)」 吹雪「あらあら、どうしたの紅蓮~」 紅蓮「寂しかったぁ…」 ニセマリオ「…って、カカロット(Megamari)とピッコロとベジータ(Megamari)やられてるじゃねえか!」 ちなつ「ここで力尽きてしまったんですよ」 ニセマリオ「(絶対ちなつのせいだ…) …じゃあこいつら連れて帰るぜ」 紅蓮「えっ!?いてくれるんじゃないの?」 ニセマリオ「いやぁ、私は邪魔になるからなぁ…。」 紅蓮「…まぁいっか。」 ニセマリオ「というわけで私は戻るぜっ!(カカロット(Megamari)、ピッコロ、ベジータ(Megamari)を連れて退場)」 -- 快斗軍 ベジータ(EDF)はバトロイ荘に帰って来たのに、なんでパラガス(EDF)は帰ってこないのか… 私が後始末しなければならないなんて面倒でなりませんよったく… あ、ガレキに埋まってる。 -- ニャル子 ハハハハハ!!死ね死ねェッ!!(まだやってる) -- アレックス 紅蓮「きゃっ!(怯えてるけど一応回避)」 吹雪「大丈夫よ紅蓮~ここは私に任せて~」 紅蓮「何か手段があるの~?」 吹雪「伝説の超サイヤ人以上になって気合いで止めるのよ~」 紅蓮「!?」 吹雪「とりあえず…(超サイヤ人4に変身)」 紅蓮「あ、髪の毛が黒くなった」 吹雪「じゃあ行ってくるYO☆」 -- 快斗軍 キーファ「ちょw(5400/6700)」 ランディアD「てれってってれってー(回避。通信機連絡するのに変な声出すな)」 -- 王子(DQ7)と赤竜 とっておきだぁ…。イレイザーキャノンッ!!!(アレックスにダブルイレイザーキャノンを放つ) -- 吹雪の巫女(超サイヤ人4) な、何をするだァ――――――ッ!?(3010/8146) 避難だぁ!(EDFパラガスを抱えて走り去る) -- ニャル子 ふごあああ!!、糞ォ.....(2000/11900) -- アレックス でもすぐに効果が切れてしまうのよ~… -- 吹雪の巫女(超サイヤ人4→通常) クリス「ほっ...」(また回避) ロコモ「ギャー!(回避できず 1500/7500)」 -- ヨッシー一家 こんにちわ!ぼくカビえもんです! (クリスとロコモの間に出現!) -- カビえもん クリス「はっ!?貴方は誰ですの!?」(とっさに身構える) ロコモ「うわっ!誰だお前!?」 -- ヨッシー一家 ハッハッハッハ!ごめんごめん!これからは気を付けるよ! 凄いトリックをお見せしますよぉ。 -- カビえもん クリス「何だか変わった人(?)ですわね...」 ロコモ「ほぅ...凄いトリックか...見せてもらおうじゃないか。」 -- ヨッシー一家 ほほぅ、見せてみろ、その後に殺す。 -- アレックス マジックカード!発動ーー!! (瞬間!) グワーーーーーーー!!!(大ダメージ20000) (突如発生した爆発爆風が部屋中を包みカビえもんも当然大ダメージ!) -- カビえもん クリス「キャー!(10/8000)」 ロコモ「ヌガァ!(10/7500)」 -- ヨッシー一家 グゥッ....!!(防御姿勢。1200/11900)....通常時だとキツイな -- アレックス クリス「こ、これはマズイですわ...」 ロコモ「流石にもうダメだ...」 -- ヨッシー一家 いかん!このままではぁっ!← -- カビえもん へっへっへ!今だぁぁぁぁーッ! (ロコモとクリスの背後に現れ。かぜおこし!) 【わざ かぜおこし】 -- ポッポ クリス「ロコモ!壁になるですわ!」(とっさにロコモの後ろの隠れる) ロコモ「おいっ!...そんなのありかァァァ!?(0/7500)」(戦闘不能) クリス「ロコモ...貴女の犠牲は無駄にしませんわ!」(ポッポへ飛び蹴り) -- ヨッシー一家 キーファ「いるだけで体力減ってるwww(200/6700)」 ランディアD「早く増援こーい…(100/4800)」 -- 王子(DQ7)と赤竜 ...さて、さっき言った通り、貴様を殺す(カビえもんに) -- アレックス オウムがえしだぁ! (しかしカウンター!) -- ポッポ おい…… (アレックスの背後に現れる) お前の相手は。オレ、だろ? -- M クリス「なっ...カウンター!?キャァァァ!(0/8000)」(戦闘不能) 白ヨッシー「ふぅ...ここがなりバトですか...」(突如現れた謎の空間から出てくる) -- ヨッシー一家 ちょっとでも俺様に勝てると思ったかよォ! 勝つのはオマエらみたいなマヌケじゃねぇ!俺様みたいにずる賢いヤツが勝ち組になれるんだッ! -- ポッポ 吹雪「へぁっ!?(15/8000)」 ちなつ「(1293/1300)…もう!危ないじゃないですかっ!」 -- 快斗軍 白ヨッシー「二人共。大丈夫ですか?ヒールミスト!」(手から霧を発生させロコモ達を包み込む) ロコモ「ぐっ...(4000/7500)」 クリス「...はっ!?(4000/8000)」 -- ヨッシー一家 キーファ「…よくワカンネェ!」←バカ ランディアD「俺も… !?」 悠「雷属性が必要と聞いてオレ、参上!」 ランディアD「呼んでない、帰れ!」 -- 王子(DQ7)と赤竜と…? (既に察知していたためノーリアクション)ヘッ、全員殺すんだから当たり前だろ -- アレックス …チッ、下手に出れば図に乗って… -- 吉川ちなつ 吹雪「ち…ちなつちゃん何か言った?」 ちなつ「ううん、別に。言ったとしても相手は吹雪ちゃんじゃないよ」 吹雪「?」 -- 快斗軍 キーファ「全員殺すだと?」 ランディアD「俺帰ろうかな…」 悠「この魔法があれば平気じゃなさそうだ(雷魔法の本を持っている…?)」← -- 王子(DQ7)と赤竜と男女 クリス「あっ!白ヨッシー!」 ロコモ「来てくれたのか。」 白ヨッシー「ええ...貴女達がピンチだったので思わず。」 クリス「貴女が来てくれれば百人力ですわ!」 白ヨッシー「そ、そこまで言わなくても...私なんて戦力になりませんよ。」 -- ヨッシー一家 ちなつ「攻撃に当たりましたけどたいしたこと無かったんでさっさとやっつけちゃいましょう!(気弾と魔法には相当強いが…?)」 吹雪「たいしたことあるわよ~…私の体力結構減ったのよ~…」 -- 快斗軍 白ヨッシー「でも...私は極力戦いたくはないので...」 クリス「ええー...そんな...」 ロコモ「まあ...また私達が危なくなったら助けてもらうさ。」 -- ヨッシー一家 (アレックスを見て)血に飢えてるな、相当の殺人鬼か? -- ニナ 駄目だよニナちゃん。 あの人はああいうことで気合を入れるタイプなんだから。 -- ちとせ ああ、そうなのか、ちーちゃんのその言葉をきいて安心したよ。 -- ニナ 白ヨッシー「では私は見学していますね。」(と言いつつ端のほうで読書を始める) ロコモ「読書..?」 クリス「こんな所で読書だなんて...凄い落ち着きっぷりですわ...」 -- ヨッシー一家 よっ、ほっ。(暇なのでナイフでジャグリング) -- ニナ ナイフ以外もできるの? -- ちとせ できるぞ。斧がいいか?それとも手裏剣か? -- ニナ ううん、他にもバリエーションあるかきいてみただけ。 やっぱりニナちゃん凄いね。 -- ちとせ 白ヨッシー「...」(読書中) クリス「あの落ち着きはどこからくるのでしょう...」 ロコモ「私達なんてさっきまで余裕のよの字すらなかったのに...」 -- ヨッシー一家 トレーニングなら受け付けるぞ。 -- ニナ キーファ「読書ね…オレは苦手だ。体を動かす方がいいな」 ランディアD「嫌いではないが、持ってない…」 悠「…zzz(読書しているのかと思いきや、寝てる…)」 ランディアD「…(何しに来たんだコイツ…)」 -- 王子(DQ7)と赤竜と男女 クリス「じゃあお願いできるかしら?」(ニナへ) ロコモ「私も少し休ませてもらう...」 白ヨッシー「...」(読書中) -- ヨッシー一家 いいぞ。(ナイフをしまい、構える) -- ニナ ランディアD「…(ちょっと悪戯してやるか…)」 悠「…zzz(寝たままランディアDにサンダーボルト)」 ランディアD「ゑ? ギャァァァ!(0/4800)」 キーファ「…寝てても危ない奴っているよな…」 -- 赤竜と男女と王子(DQ7) クリス「おねがいしますわ!」(構える) ロコモ「ふー...」 白ヨッシー「...」(読書中...と思いきや地味にクリス達を見てる) -- ヨッシー一家 ああ。(相手の出方を待つタイプ) -- ニナ クリス「...(動かない...ここは先に仕掛けるのが得策!)」(一気にニナとの距離を詰める) ロコモ「おっ、動いた!」 白ヨッシー「クリス...迂闊ですね。」 ロコモ「え?」 白ヨッシー「相手は出方を伺っています。下手に動けば...」 ロコモ「そ、そうなの?(見てたのか...)」 -- ヨッシー一家 突撃タイプか、いい判断だが…。 (クリスの動きを先読みしてスライディング攻撃!) (先読みは命中率の高い攻撃です、その分威力控えめ) -- ニナ クリス「くぇっ!(3650/8000)」(スライディングがヒットし倒れる) ロコモ「あー...」 白ヨッシー「ほら。もう少し慎重になるべきでしたね。」 -- ヨッシー一家 …むっ。(追い討ちをかけないで素早く距離をとる) (起き上がり攻撃なんてされたら洒落にならないな…) -- ニナ クリス「よっと...無駄な追い打ちをせず反撃を食らわないようにする...良い判断ですわね。」 白ヨッシー「あのニナって人...強いですね。」 ロコモ「ああ。料理だけじゃなくて戦闘も上手いんだな。」 -- ヨッシー一家 ああ、味方がいるのなら追い討ちをかけていたところだけどな。 それと、貴女が格闘技の使い手だと知って離れた。 捕まれたらひとたまりもないからな。 (何かステップ踏んでる) -- ニナ がんばれ~ニナちゃん! -- ちとせ クリス「...流石ですわ。なら次は私から行きますわ!」(ニナとの距離を詰めると水面蹴りを放つ) ロコモ「クリスは勝てるんだろうか...」 白ヨッシー「それはクリス次第ですね...」 -- ヨッシー一家 いきなり、だと!?(とっさにガード、そして反動で後退) ぐっ…。(地面との摩擦のダメージも入る) -- ニナ クリス「まだまだぁ!」(そこからニナへ跳び膝蹴り) ロコモ「凄いなぁ...」 白ヨッシー「格闘技世界チャンピオンだけあって動きはいいですね。」 -- ヨッシー一家 何!足だけのガード技だって揃えてる!(摩擦で熱くなっている足を前に突き出してガード!) (なんて器用なガードの仕方だ) -- ニナ クリス「くっ!...そんなガードもあるのですね...(3200/8000)」(体制を整えて構える) ロコモ「ほぇー...」(見入ってる) 白ヨッシー「...」(白い球体でお手玉している) -- ヨッシー一家 っつ…。(さっきのガード、ちょっと無理したらしい) (バック宙で距離をとっています) -- ニナ クリス「...(足に無理をかけすぎましたわ...次は...)」(様子を伺いつつ距離を詰めていく) ロコモ「がんばれー!」 白ヨッシー「~♪」(楽しくなってきたようです) -- ヨッシー一家 ちょっと面白い技を見せてやろうか。 (ナイフを地面に刺し、魔法を詠唱開始) -- ニナ クリス「むっ...」(身構える) ロコモ「魔法か?」 白ヨッシー「あの方...魔法も使えるみたいですね。」(お手玉をしながら) -- ヨッシー一家 (地面に刺してあるナイフに魔法をかけ終えた)これで完了だ。 さて、今度はこちらから仕掛けさせてもらう。 (おおっと!影分身で2人に増えた!) -- ニナ ロコモ「ふ、増えたッ!?」 白ヨッシー「分身...これはきついですね。」(お手玉中) クリス「そのくらいじゃ驚きませんわ...格闘大会では同時に4人、相手にしたことありますから!」(でもちょっと焦ってる) -- ヨッシー一家 中々興味深い…本物の私が見切れるか? (時間差でクリスに攻撃をけしかけようとする) -- ニナ ん?体力表記が無い?大丈夫!台詞でわかるよ! 減ると減るほど言葉が多くなったり(何故!?)、 特殊動作を行なうんだよ! -- ちとせ クリス「...そっちですわ!」(後に動いた方のニナへ跳びかかり、パンチ) ロコモ「銃の点検でもするか。」(カバンから銃を取り出し点検し始める) 白ヨッシー「そうなんですか...分かりました。」(ちとせへ) -- ヨッシー一家 それは偽者だッ!(背後に回り決めポーズ!(←余計)) 裏をかいてみた、裏を。(彼女の場合、大抵は先に動いてるのが本物) いまだッ。(地面に刺したナイフを遠隔操作し、クリスにぶつけようとする) (刃が向いていない方で攻撃するのね) -- ニナ クリス「しまった!?(ナイフがヒット)あたっ。(2500/8000)」 ロコモ「見事な戦略だな。」 -- ヨッシー一家 それでも結構つらいぞ…。 (影分身とナイフの遠隔操作により、体力は減っている) -- ニナ クリス「やはり遠距離戦は不利ですわ...!」(ニナへ再び接近!) 白ヨッシー「自身の分身及びナイフの操作...体力の消耗は大きいはずです。」 -- ヨッシー一家 …ッ!(精神を集中し始めた!) -- ニナ クリス「ここまで来れば...!受けてみなさい!はあっ!」(腰を深く落とし、ニナへ向けて正拳突きを放つ) ロコモ「おっ!正拳突きだ!」 白ヨッシー「...(何をしようとしているんでしょうか...)」(ニナを見てる) -- ヨッシー一家 ぐっ…うっ!(直撃したが、歯を食いしばった!) まだだ、まだまだ!(さらに精神を集中させる!) -- ニナ クリス「...次ッ!」(さらに正拳突きを放つ) ロコモ「容赦無いな...」 白ヨッシー「油断をすればやられるのは自分ですから...」 -- ヨッシー一家 …っくはっ!(何とか耐える!) そこだっ!(カットインと同時に、闇霧を発生させる) -- ニナ あ、カットインはただの演出の方ね。 攻撃じゃないからご安心を。 -- ちとせ クリス「二度も正拳突きを耐えるなんて...!くっ...何処に!」(辺りを警戒してる) ロコモ「霧が...!」 白ヨッシー「ホワイトサーチ。(白い球体にクリスとニナの様子が映しだされた)これで二人の戦いを観戦しましょう。」 ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家 あの正拳突き…只者じゃないぞ。(2度による食いしばりのペナルティが発動中) まだ消えるのには時間がある、ゆっくりと体力を回復させよう。 (これは右腕が、いかれそうだな) -- ニナ クリス「な、なんにも見えないですわ...!」(ニナを探してる) 白ヨッシー「私でも流石にこの霧の中を探すのは難しいですね...」 ロコモ「ただの霧じゃないな...本当何も見えないぞ...」 -- ヨッシー一家 二度の精神集中による闇霧ですね。 精神集中は特殊技の威力、効力を倍にします。(2倍→2.6倍→2.8倍) だからこれは2.6倍の効力を持った闇霧ですね。 にしても凄いですね、私にも見つけられません。 -- 解説:射命丸 文 クリス「うーっ...」(まだ探してる) 白ヨッシー「一応二人の姿はこれ(白い球体)で見れますが...何処にいるかまではわかりません。」 -- ヨッシー一家 そこでうろついてるな…(彼女は鋭い五感のおかげで見えるんです) ふーっ…。(自分の息を殺し、クリスの背後に忍び寄る) -- ニナ クリス「どこにいるですのー!?」(無論気づいてない) 白ヨッシー「あー...クリス、ピンチですね。」 ロコモ「さてどうなるか...」 -- ヨッシー一家 ちょっと卑怯かもしれないが…これも戦略だっ。 (クリスの肩に手刀で攻撃しようとする) (ちなみにこの攻撃が当らなくても、闇霧は消えます) -- ニナ ...!(とっさに回避する) つっ...ちょっとかすりましたわ...(2000/8000)(肩をおさえる) -- クリス いい回避センスだ…はぁ、はぁ。 (肩で息をしている) -- ニナ クリス「貴女こそよくあの暗闇の中私を見つけましたわね...つっ!」(右肩をおさえてる) 白ヨッシー「両方共相当消費してますね...」 ロコモ「そのようだな。」 -- ヨッシー一家 気配でわかった。それと探していたときの発言で、位置が特定できた。 暗闇で叫ぶのは危険だぞ?確かに、仲間がいれば別だが。 (ちゃっかり解説すんな) -- ニナ クリス「そうでしたのね...今後気をつけますわ...」 白ヨッシー「そうですね...相手が見えないのに自分から位置を知らせてはね...」 ロコモ「(勉強になるなぁ...)」 -- ヨッシー一家 よし、戦闘はこれくらいにしようか。 私の体力も限界に近い、見直すところがまた出てきたよ、ありがとう。 (クリスにお辞儀をする) -- ニナ クリス「こちらこそ!今回ので課題が見つかりましたわ...。料理だけじゃなくて戦闘も強いですのね!」(ニナへお辞儀) ロコモ「料理は完敗だったがこっちはそれなりに戦えてたな。」 白ヨッシー「え?料理勝負もしていたのですか?」 ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家 ああ、ほかにも裁縫、バイクの修理… 基本的なことは何でもできるぞ、主人から教わった。 …私の本職、知りたいか? -- ニナ クリス「え?本職はメイドなんじゃ?」(きょとんとしてる) 白ヨッシー「何でもできるんですね。」 ロコモ「(気になるな...)」 -- ヨッシー一家 聞いても後悔しないなら教えてあげるぞ。 でもできないこともある、 私とて全てが全てできるわけじゃないんだ。 -- ニナ クリス「むー...気になりますわ!お願いしますわ!」 ロコモ「(私も気になる...)」 白ヨッシー「そうですね...完全な人なんていませんからね。」 -- ヨッシー一家 …殺し屋だよ。 -- ニナ クリス「えっ?」 ロコモ「殺し屋?」 白ヨッシー「なるほど...それならあの戦い方も納得です。」 -- ヨッシー一家 といってもそれほど凶悪な殺し屋じゃない。 こうやってちーちゃん(ちとせ)と付き合ってるし。 ま、私の場合は殺し屋を「無くす」殺し屋だ。 依頼があればすぐさま駆けつけるぞ。 普段は万事屋に所属するメイドさんという扱いでいい、 というかそれがいい。それでおねがいします。(!?) -- ニナ クリス「わかりましたわ!」 ロコモ「殺し屋を無くす殺し屋か...。」 白ヨッシー「ええ。分かりました。」 -- ヨッシー一家 ありがたい、感謝感激だ。 私は傷を治すために寝る、今日は大いに勉強したな…。 (宝箱の中に入り、寝る) -- ニナ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/19115.html
1987年12月OVA発売。 原案・監督 板野一郎 原作 来留間慎一 脚本・絵コンテ 板野一郎 キャラクターデザイン 結城信輝 作画監督 本谷利明、結城信輝 作画監督補佐 うるし原智志、新岡浩美、大上浩明、庵野秀明 アートディレクター 脇威志 カラーコーディネイター 飯塚善子 カラーディレクター 佐々木雅人 撮影監督 森田俊昭 特殊効果 朝沼清良 編集 瀬山武司 録音監督 本田保則 音響効果 森賢一 調整 阿波良和 録音 阿部幸男 音楽 鷺巣詩郎 助監督 西口敏則 アニメーション制作 D.A.S.T ■関連タイトル VHS 真魔神伝 バトルロイヤル・ハイスクール
https://w.atwiki.jp/kinutage/pages/53.html
プレイ人数は3人以上、4人推奨 1ターン目の充填フェイズ開始時 1番目の人:ドローなし、初期呪力0、呪力発生なし 2番目の人:ドローなし、初期呪力0、呪力発生あり(通常の先手) 3番目の人:ドローあり、初期呪力0、呪力発生あり(通常の後手) 4番目の人:ドローあり、初期呪力1、呪力発生あり 2ターン目以降は通常通り (3人の場合は1か4を適用しない、5人以上の場合は2と3の適用範囲を広げる) ターン進行は基本的に時計回り イベント・特殊能力の使用順はターン進行に準拠する 充填フェイズ、戦闘フェイズは4人連続でパスした時点でフェイズ終了となる 特殊能力・イベントについて [○○フェイズ/攻撃時]は自分の攻撃時のみ使用できる [充填フェイズ/迎撃時]は誰の相手ターンでも使用可能 (対象カード:幻符「華想夢葛」、永遠と須臾の世界、フェニックスの尾、蠱惑、里守) [戦闘フェイズ/迎撃時]は自分が迎撃するときのみ使用可能(イベントも同様) [○○フェイズ]常時はそのフェイズであれば誰のターンでも効果を発揮する (対象カード:ルナサ・ソロライブ、カリスマ、オートマタ、死者選別の鎌、月下美人、弾幕遊戯) 「相手の~」と記載されている場合は、戦闘中の~等と特に明記されている場合や明記されていないが明らかに判断ができる場合を除き任意の相手を対象に取ることができる (例:禁薬「蓬莱の薬」等のダメージ対象は特に明記されていないと解釈可能だが無論戦闘を行った相手を対象にとる) (例:ストロードールのダメージは振り分けることができるが、オートマタは戦闘を行った相手を対象とする) (例:幻想結界、常識知らずの“相手”は自分以外の全てのプレーヤーを“相手”とする) シーンは全員で一枚 (人形裁判は相手のリーダー全てより多い場合のみ呪力を得ることができる) 目標及び使用条件を満たす限りは、任意に目標をとってよい (例:戦闘フェイズ中に自分が戦闘に参加していなくても条件さえ満たすのならばイベント・特殊能力を使用してもよい) 配置条件さえ満たせば、どこにでもサポートを配置してよい (協力を禁止しない) (例外:相手のアリスに対して自分の人形を配置してはならない)←死に土産とか危険すぎる 発言は自由に行ってよい(社会的に許される範囲で) 手札を任意の相手に見せることは禁止 (相談は自由、協力してもよい、嘘をついて裏切ってもよい) フルボッコ禁止ルール プレーヤーAが攻撃を受けた場合、他のプレーヤーはプレーヤーAのターンが来るまでプレーヤーAを攻撃してはならない 手札やデッキを見る能力はその能力を使用したプレーヤーのみが見ることができる 「公開する」とある場合は全てのプレーヤーがそれを確認する 個別裁定 「ツェペシュの幼き末裔」は全てのプレーヤーの手札を捨て札置き場に置く 「花見」は自分の次のプレーヤーのターンに使用し、全てのプレーヤーのターンを終了する。([充填フェイズ(/攻撃時)]開始時の処理と呪力供給、ドローを行い、充填フェイズ一度目の優先権のみを得る(問答無用については要相談))(花見に関しては案であり、通常通り使用されたプレーヤーのターンのみを終了するでもよい) 「凶兆」は使用したターンに発生する全ての相手リーダーが受けるダメージを+1する 「咲夜の世界」に限り同プレーヤーへの連続攻撃を許可する、無論別のプレーヤーに攻撃してもよい 判断保留カード、括弧書きは裁定予定 「上白沢慧音(人間)」の変身能力(誰か一人が条件を満たせば) 「前鬼後鬼の守護」の貫通・誘導弾への干渉能力(完全常時発動) 「三種の神器」のイベントに対する手札代償追加能力(全ての相手) 「白狼天狗:犬走椛」のイベントに対する呪力代償追加能力(全ての相手) 小野塚小町が有するスペルのうち相手の場の幽霊を参照する能力群 (死神「ヒガンルトゥール」、魂符「魂の遊戯」は全ての相手の場を参照、それ以外は戦闘中の相手の場を参照) 「ダブルホーン」の一部イベントに対するアンタッチャブル能力(戦闘中の相手のみ)
https://w.atwiki.jp/tadaro/pages/809.html
悪質なアカウント収集鯖との情報が多いため削除
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12873.html
今日 - 合計 - ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤルZの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時17分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して